【ドラム】8ビート・パターン(基本・応用・フィルイン)動画付き解説

ビート・リズムパターン

【ドラム】8ビート・パターン(基本・応用・フィルイン)動画付き解説

こんにちは!ドラム講師のいぐちです。

この記事では、ドラム初心者向けに8ビートを解説しています。

8ビートとは?

8分音符で構成されたリズム・パターンのこと。

ドラム初心者のほとんどの方が、一番初めに練習するリズム・パターンです。

ドラム教室の体験レッスンで、よく講師が取り上げるパターンでもあります。

「何から練習したらいいかわからない」
「早くリズム・パターンを叩けるようになりたい!」

こういった初心者の方は、8ビートから始めてみましょう。

8ビート基本パターン

シンプルな一番基本のパターンです。

8ビート1

練習のポイント

私は、ストアカというスキルシェアサイトで、8ビート講座を開講していますが、その時によく生徒さんに言われるのが「手足バラバラに動かさないといけないから、難しそう。」です。

確かに叩くタイミングは違うのですが、全部バラバラというわけでは無く、必ず他のパートと同時に叩くところがあります。

生徒さんには、まずそれぞれの右手、左手、脚のパートをそれぞれ確認後、以下の流れで取り組んでいただいています。

このやり方で、楽器経験のない生徒さんでもほぼ1時間以内には叩けるようになりました。

①2パートずつ合わせて、同時に叩く箇所を理解

  1. 足(バスドラム)+右手(ハイハット)を合わせる
  2. 足(バスドラム)+左手(スネア)を合わせる
  3. 右手(ハイハット)+左手(スネア)を合わせる

②1パートずつ重ねていき完成

  1. 足(バスドラム)から始める
  2. 右手(ハイハット)を足す
  3. 左手(スネア)を足す

足(バスドラム)からだとなかなか手が入れない方は、右手(ハイハット)から始めてみましょう。

8ビート応用パターン

バスドラムのリズムを変化させたパターン

手のパターンは基本パターンと同じで、バスドラムのリズムが変化しています。

③④は、バスドラムに8分音符が入ってきます。連続でバスドラムを踏む際、2打目が弱くならないように注意します。

また、左手が足につられやすいので注意。

ハイハットの応用パターン

ハイハットのハーフ・オープン(ハイハットを少し開ける奏法)を加えたパターンです。

(a),(b)をこれまでやったビートの右手のパートに当てはめます。

左足でハイハットを開閉させますが、上下のハイハットが少し重なる(同時に鳴る)ぐらい薄く開けます。

8ビート2

フィル・イン(Fill in)

フィル・イン(Fill in)とは、メロディーの合間などに入れる即興演奏のこと。
ビートが叩けるようになったら、フィル・インも入れてみましょう。

(a)の楽譜の4小節目にフィル・イン①~③をそれぞれ入れてみましょう。

①8分音符を使ったフィル・イン

タム3点を使ったシンプルなフィルイン。走らないように注意してやってみてください。ナチュラルスティッキングを使って空振りを入れるとやりやすいです。

②16分音符を使ったフィル・イン

16分音符の音粒をそろえるように意識すると、スムーズに叩けます。

③アクセントを使ったフィル・イン

アクセント以外は極力弱く叩き、音量差をつけましょう。

8ビートフィルイン

8ビートの曲

Maroon 5 – Won't Go Home Without You (Official Music Video)
Maroon 5 – Won’t Go Home Without You @YouTube

Maroon 5 「Won’t Go Home Without You」

シンプルな8ビートで、難しいフィルインもないので練習にオススメです。

まとめ

いかがでしたか?

上記のパターンに慣れたら、右手のハイハットのパートをライドシンバルに変えると音色に変化を出すこともできるのでそちらも練習してみてください。

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